放課後、英語の授業の一環で、1年生の生徒たち14名と、スロベニア共和国コチェウイェ市にあるオブ・リンジ校の学生15名がzoomでオンライン交流を行いました。
森田の生徒たちは、初めてのオンライン国際交流にドキドキ!とても緊張した面持ちでスタートしました。オブ・リンジ校の生徒たちはとても明るく、この日をずっと楽しみにしていたとのこと。以前クリスマスカードを書いて送ってくれた子たちも参加しており、森田の生徒がもらったカードを見せながらお礼を言うと、「あ、私が書いたカードだ!」と嬉しそうでした。
森田の生徒たちは、英語で自分のあこがれの人物について紹介したり、相手に簡単な質問をしたりと必死です。スロベニアの子たちは小学校1年生から英語を学んでいるそうで、とても英語が上手。「学校は何時に始まるの?」「私たちは制服がないのだけれど、服装に関するルールは?」「スマホを学校に持って行ってもいいの?」「好きな教科は?」など、日本の学校生活について、色んな質問がされました。
すると突然、向こうのBreda先生から「サプライズの歌を歌います」とアナウンスがあり、スロベニアの子どもたちが振りつきで一斉に歌い出したのは、日本語の「むすんでひらいて」でした。2年前に習ったらしいのですが、とても上手で森田の子たちもびっくり。お返しに森田の生徒たちは、森田中学校の校歌を歌いました。
また会おうね!と笑顔でお互い手を振って、約1時間の交流は終わりました。自分の英語が通じて、あたたかい反応が返ってきた嬉しさ。相手の言っていることが聞き取れなくて、また簡単なフレーズのはずなのに咄嗟に言葉が浮かばない悔しさ。色んな感情が混ざり合って、それでも嬉しくて楽しくて、生徒たちの顔はホクホクしていました。
もっと英語が上手になりたい!使えるようになりたい!そう感じさせてくれた素敵な時間でした。




