2年生の英語の授業で、以前から交流があったトルコ東部、タトヴァン・アナドル高等学校の生徒さんたちに向けて、日本の世界遺産を紹介するプレゼンを行いました。
森田の生徒たちは、自分で紹介したい場所を選び、その魅力や抱えている課題について調査しました。が、調べれば調べるほど膨大な情報が出てきて、それを相手の背景知識を考えながら取捨選択し、なるべくシンプルにまとめることに苦労しました。また、それらの難しい日本語を自分が分かる英語にして出力することは、予想以上に大変でした。
笑顔で森田の生徒たちを迎えてくれたトルコの学生さんたちは、15〜17歳のお兄さんお姉さんたち。前回交流した時から継続して参加してくれている子もいます。彼らは森田の生徒が話すことに熱心に耳を傾け、またチャイ(お茶)の文化やボスポラス海峡の美しい景色など、トルコの素敵な文化もたくさん紹介してくれました。
知っている日本語のフレーズを言ってくれたり、漫画やアニメの話をしたり。共通の話題があるって良いですね。森田の生徒の手応えとしては、前回よりもスムーズにコミュニケーションをとれたという印象でした。
相手の言っていることを何とか理解したくて、森田の生徒はめげずに"One more time, please!"と必死に食らいついていました。そして分かった、通じた瞬間にこぼれる笑顔。外国語を学習している醍醐味ですね。
自動翻訳が発達している現在だからこそ、生身の自分で意思の疎通ができるのは当たり前ではありません。もっと学習を積み重ねれば、さらに充実したやりとりができるようになります。だからこれからも、自分の言葉が通じる、相手の言っていることが分かる奇跡を体感しながら学習をしていきましょう。







