「授業の様子」の記事一覧

2年生は、キャリア教育で、立志を目標に進路学習に取り組んでいます。

本校は、昨年度から、従来の立志式を「立志のつどい」とし、仲間同士とつどい、対話しながら、これまでの自分を振り返り、3年生に向けて、そして、将来に向けて、一人一人のWell-Beingを目指した目標を立てる会を生徒自身でつくります。

今日は、タブレットで進路マップづくりをしていました。事前に行った進路調べでは、自分が大切にしたい価値観を明らかにしながら、就きたい職業とそれを実現させるための高校選択についてワークシートにまとめました。それを基にした進路マップです。これを機会に、自分の夢や将来について真剣に考え、なりたい自分になるために目標をしっかり考えることを期待します。

 

1年生は、2月3日に行われる新入生体験入学に向けて準備しています。

新入生が中学校に対する不安を少しでも減らせるように、授業や学校生活、行事について、タブレットを使って説明資料をつくっています。

どうやって伝えると興味をもってもらえるか、どんな写真を使うと分かりやすいかをグループごとに確認しながら協力して取り組んでいました。

こうやって、上級生としての意識が育っていくのですね!

1年生の体育は器械運動です。

まず、5分間走をして、走った周数を記録しました。5分以内で走ることができる周数が増えていくことが目標です。体も温まります。

本校の器械体操は、マットと跳び箱です。まだ始まったばかりで怖さもあるようですが、先生のアドバイスを受け、1時間の中でもこつをつかでんで上達していました。

スロベニア共和国コチェウイェ市にあるオブ・リンジ小学校から、1年生の生徒たちへグリーティングカードが届きました。

メッセージには英語、スロベニア語、日本語が使われ、日本人のサポーターさんに習ったひらがなで「あけましておめでとう」と書かれていました。カードを受け取った生徒たちは嬉しくて、みんなニコニコしていました。

実は冬休み前に、生徒たちはスロベニアの子どもたちに宛てて、英語で一人一通のグリーティングカードを書き、発送しています。私たちのカードは無事に届いたかな?

 

 

12/10(火)、理科の授業研究会として、2年3組の授業が公開されました。

テーマは、「気象モデルをつくり、それをよりよく改良しよう」ということで、各班で定めた課題に合わせて、様々な気象現象のモデルをつくったものを、よりわかりやすくしたり、より実際の気象現象に近づけようとしたり、様々な工夫をしていました。

台風を課題にしてモデルを作っていた班は、ドライヤーで気流を補助すれば、渦を巻く上昇気流を観察できていましたが、実際の現象と同じように、ドライヤーなしでも上昇気流ができるようにするにはどうしたらいいか、ろうそくの長さや装置を工夫していました。

前線を課題にしていた班は、水の粘度を変えたモデルを作るために洗濯のりを水に加えたり、水とお湯の温度を計測して温度差を調整したりしていました。

他にも、温帯低気圧や、降雪、降水、季節風、偏西風など、すべての班が様々な課題に向かって、それぞれの実験に真剣に向き合って、一生懸命、何度も試行錯誤を繰り返していました。

2年4組の生徒が、トルコ共和国のタトヴァン・アナトリア高校の生徒たちとオンラインで交流しました。当日までにオンライン掲示板のPadletで交流していたものの、同じような年代の海外の子達と話すのは初めてなので、生徒たちはドキドキ。でも、とっても楽しみにしていました。トルコと日本の時差は約6時間なので、こちらは14:30でも、向こうは8:30でした。朝一番からありがとう!

zoom会議が始まると、生徒たちは調べたことを伝えつつ、みんな一生懸命コミュニケーションを取ろうとしていました。相手の言葉を聞き取ろうと、何度も"One more time, please?" "Slowly please!"と言って必死です。トルコの学生さんたちも、とても優しく生徒たちの言葉に耳を傾け、お話をしてくれました。

音声トラブルもありましたが、生徒たちは笑顔でコミュニケーションを楽しんでいたようでした。自分が言ったことが伝わった!相手の言っていることがわかった!そんな喜びで、教室中がいっぱいでした。せっかく何年も英語を勉強するからには、ある程度使えるようになってほしい!そのためには実践が大切です。また英語力だけでなく、相手との親しさに関わらず会話を繰り広げられる「雑談力」も必要であると感じさせられた授業でした。

喜びも大きかったけれど、生徒たちの胸には「言いたかったけど言えなかった」という、次に繋がる悔しさもいっぱいです。タトヴァン・アナトリア高校さんとは、今後とも交流を続けていくことを予定しています。トルコの学生のみなさん、そしてナザリ先生、本当にありがとうございました!

ピア・サポートトレーニングの5つ目のトレーニング「上手な断り方を考えよう」を、2年生全員で取り組みました。ピア・サポートトレーニングは、仲間どうしが支え合う関係づくりを目指して、そのために必要なスキルを順に学びます。今回のテーマは、友達の頼まれごとを断る。まずは自分の気持ちを大切にすること、そして、頼み事をしてきた友達のことも大切にできる断り方を考えました。

先生たちがする役割演技はとても盛り上がりました。生徒は興味をもって見ており、よりよい表現を考える上で大いに役立ったようです。

生徒の感想・・・『相手のことばかり気にせずに、自分の意思も優先すると、自分にとってもいいし、相手との関係もよくなるのだと分かりました。』『相手の誘いを断ることができなかったけど、これからは今日勉強したことを生かして断ったり、断った後に違う提案をしたりしたいと思いました。』

 

6限目に全校生徒が体育館に集まり、人権集会を行いました。

講師の川端ようこさんをお招きして、人権の中でもセクシュアルマイノリティについて話していただきました。

ご自身の経験も踏まえながら、性には様々な種類があることや当事者が思っていることを教えていただきました。生徒たちは、性や川端さん自身に関する質問に時々答えながら、真剣な表情で話を聞いていました。

講和後のグループセッションでは、「すべての人達が自分らしく幸せに生きるために私たちができること」というテーマで、3年生を中心に意見交換をし、班ごとでまとめました。

”みんなに平等に接する”、”その人のことを受け止める”等、色んな意見が出ており、生徒一人一人が自分事として考える姿が見られました。

 

川端さんもおっしゃっていたように、「ありのままの自分」を大切にして、みんな幸せに生きていってほしいです。

11月29日(金)に、後期指導主事学校訪問がありました。今回は、数学、理科、社会、英語、美術、音楽、道徳、特別活動を中心に参観いただきました。挨拶ができていることや真剣に授業に臨んでいる態度も褒められました。

1年生で数学の研究授業を行いました。たくさんの先生方で、生徒は少し緊張気味でしたが、進んで発表したり、普段どおり仲間と協働的に問題にチャレンジしたりする姿がありました。とてもがんばっていました。

エジプトの先生方は、日本に教員研修として訪問しています。本校には、10名の先生が来られました。エジプト人の通訳の方も来られました。

森田中学校の概要や研究の取組について説明を聞いてもらったり、数学、音楽、理科、英語の授業を参観したりました。

とても熱心に研修を受ける姿が印象的でした。

学校だけでなく、日本の観光地や名所にも訪れて、よい研修と思い出をエジプトに持って帰ってくださると幸いです。

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